木造軸組構法はどんな建築方法?どんな特徴があるの?

木造住宅の工法には在来型工法の「木造軸組構法」と「ツーバイフォー工法」がありますが、そのうちの在来型とも呼ばれる「木造軸組工法」とは柱と梁の軸組による構法です。

在来工法は多くのハウスメーカーや工務店が採用しており、昔から使われている長年の実績がある工法ですので、伝統工法と呼ばれる事もあります。

在来工法、木造軸組工法、伝統工法などいろんな呼び方がありますが意味は全く同じです。

この方法の特徴はツーバイフォーのような設計上の制限が少ないことです。

でも出来上がった住宅の外観は他のものとあまり差は感じられません。

この木造軸組工法も様々な技術で進化しており、ツーバイフォー工法と比べてどちらが優れているかと言えば、はっきり言って判断は難しく、その点は施工会社の能力にもよっても違ってきますから一概には言うことはできません。

さてこうした従来型の木造軸組工法には具体的にどんなメリットデメリットがあるのでしょうか。

これから具体的に見ていきましょう。

木造軸組工法のメリットとデメリットを知ろう!

住宅建築には様々な工法がありますが、それぞれにメリットとデメリットの両方があります。自分の家はどちらがいいのか少しだけ技術的な事も学んでおきましょう。

【木造軸組工法のメリット】

まずは木造軸組工法のメリットをチェックしましょう。

【木造軸組工法のデメリット】

メリットに比べると数は少ないのですがこの工法にも次のようなデメリットがあります。

※以上、木造軸組工法について見てきましたが、この工法について判断を下すのは、もう一方のツーバイフォー工法の特徴やメリット・デメリットなどをよく見て比較してからのことになります。