大手ハウスメーカーは工務店と比べてどんなメリットがあるの?

大手ハウスメーカーで家を建てるメリットはたくさんありますが、その中でも特に大きなメリットは次の4点です。

それでは1つずつ詳しく説明していきます。

【メリット1・徹底した品質管理】

大手ハウスメーカーにはそれなりのプライドがあります。

したがって欠陥住宅などを建ててしまうと大変ですから、品質管理には万全の体制で臨んでいます。

【メリット2・工期が短く完成が早い】

工場で大量生産された材料を使っての現場での施工方法は完全にマニュアル化されています。

そのためスピーディに住宅が完成します。したがって一般の工務店などより完成がかなり早くなります。

【メリット3・豊富なプランから選択できる】

大手ハウスメーカーにはこれまで長年に渡って蓄積された豊富なノウハウがあります。

したがって住宅プランも多様でですからユーザーは各々の日常の生活スタイルに合った住宅を選ぶことができます。

しかもフリープランによるオリジナリティに満ちた世界に一つだけしかないオンリーワン住宅も可能です。

【メリット4・耐震技術、免震技術などが高い】

大手のハウスメーカーは、売上高も利益も町の工務店より圧倒的に多いので、様々な大規模研究開発をする事ができます。

莫大な費用をかけた耐震・免震技術の研究開発をしテストする事によって、地震や火災などの災害に強い独自の技術を開発し保有しています。

大きな建物の仲に実物大の住宅を建てて、それを機械で揺らしてテストするなんて事もやっています。

このようなお金のかかる技術開発というのは、小さな町の工務店にはできませんので、災害に強い高度な技術に関してもハウスメーカーが有利です。

消費税駆け込み需要で建築ラッシュが続いているハウスメーカー

2014年4月から消費税が8%になることが正式に決まりましたが、いまあらゆる商品で駆け込み需要ラッシュが始まっているようです。

そうした中で人生においてもっとも大きな買物である住宅業界でもその傾向が強く、この秋は受注競争で最大の山場を迎えているようです。

と言うのも、来年3月末までに引渡しの住宅については消費税負担が5%ですむからなのです。

消費税の増税は庶民にとってはつらいことですが「増税の前に家を建ててしまおう」と考えた人も多かったようです。

家を建てるというのは人生の中でも非常に大きな買い物ですので、住宅取得の決断がつけられたという点ではメリットだと考える人が多いのではないでしょうか。