住友林業の基本的な情報

住友林業は、木造軸組工法を採用している住宅メーカーではナンバー1と言えるハウスメーカーです。

木が大好きで、木の家にこだわる人からの人気が高いです。

売上高は1兆円を超えるくらいなので、大和ハウスや積水ハウスに大きく差をつけられていますが、木造軸組工法という点に関しては国内トップメーカーです。

国内の森林を自社でたくさん所有しており、その国産材と輸入材の両方を使って家を建築しています。

以前は、木にこだわるハウスメーカーらしく純和風のデザインが多かったのですが、今はモダンな洋風のデザインの商品もラインナップされています。

住友林業の特徴としては、木造軸組工法の耐力壁という壁に独自に開発した「きづれパネル」というものを使っている事です。

住友林業のきづれパネル

一般的には耐力壁には構造用合板や筋交いなどが使われるのですが、きづれパネルを使う事で、耐震性能を高めています。

きづれパネルは、別名でクロスパネルとも呼ばれている通り格子状のパネルです。

そのため、通気性がよく調湿性能が高くなっています。

また、格子状になっている分、単純な構造用合板などよりも重量が軽いため、地震の際の揺れを小さく抑えることができ、この点でも耐震性を高める事ができます。

耐力壁1枚当たりの強度を表す壁倍率という数値があります。数値が高い方が強度が高く耐震性に優れているということになります。一般的には2.5くらいの数値のところきづれパネルは壁倍率5.0倍を実現しています。

実際の施工は100%子会社の住友林業ホームエンジニアリングと外部工務店への外注の両方で行われています。

工務店への外注の場合に、その工務店の技術力などによって品質に差が出る可能性が大きいです。

住友林業はとにかく「木」にこだわっているハウスメーカーであり、木造軸組工法の販売実績では他社を圧倒しています。

同じ木造軸組工法で比較対象となるのは積水ハウスのシャーウッドでしょう。

また木造の洋風デザインの家という事であれば、工法はツーバーイフォーで違うのですが三井ホームも比較対象になるでしょう。

住友林業の住宅商品一覧

住友林業は木を使った和風テイストの住宅だけでなく、和洋折衷から洋風のデザインまで幅広い商品ラインナップを揃えています。

BF工法(ビッグフレーム構法)

自由設計の注文住宅

平屋建て

エコ・環境

和風

二世帯住宅

子育て世代、女性目線の住宅

賃貸併用、店舗併用住宅