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連帯保証人と安定した収入が確保できるか?

持ち家を買う時に、多くの人が一度は考えるのが一生賃貸ではまずいのか?という事でしょう。

もちろん、一生賃貸で借りて行けるなら大丈夫なのですが、そのためには、「連帯保証人の確保」と「家賃を支払い続ける経済力」が必要になります。

この2つのハードルをクリアするのは、高齢になると思っているよりも難しいのが現実です。

賃貸物件を借りるためには、ほとんどの場合、連帯保証人を求められます。多くの人は両親に保証人になってもらいますが、自分が高齢になるにつれ、両親が先に亡くなる可能性が高まります。

結婚していて子供がいる場合には、子供に保証人になってもらうことができるでしょうが、独身で子供がいない場合には、連帯保証人の確保が本当に難しくなります。

遠い親戚や友達、職場の上司や同僚に頼まなければならなくなりますが、親戚と疎遠になっていたり、よほど親密で信頼関係が築けている友達などがいないと難しいでしょう。

それが、心配な場合には、やはり持ち家を選択することが賢明な判断となるでしょう。

最近は、保証会社を利用して連帯保証人が免除される物件も増えてきていますが、それでもまだまだ物件は限られてしまいますし、保証料の分だけ余分な費用が必要になる事に注意が必要です。

定年退職後の年金生活に入った時、定年退職前に住宅ローンを完済している人と比べると住居費の負担に大きな差が出ます。

収入に応じて、安い賃貸に移り住むという選択肢もありますが、それでも連帯保証人が必要になるという問題が出てきます。

また、高齢者は家を借りにくいという切実な問題があります。それをこれから説明します。

高齢者は家を借りにくい

また、冷たい話になりますが、高齢になると家を借りにくくなるのが現実です。

保証人や身寄りの無いお年寄りは特に、家を借りるのが難しくなります

最近は、高齢者の孤独死が増えていて、部屋で亡くなるという可能性があります。

そういう事故が起きた場合、次にその部屋を貸すのが非常に難しくなるため、大家としてはできるだけ若者に家を貸したいというのが本音なのです。

また、亡くなるまでいかなくても、長期の入院などの可能性が高く、その場合には、部屋の管理ができなくなります。

また、高齢者の多くは安定した就労収入が無いために、一旦家賃が滞ると、回収できる見込みが少ないのです。

老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)などに入居するには、かなりのお金が必要になるため、入ることができる人はどうしても限られてしまいます。

以前は、一般の賃貸物件を断られた場合には、市営住宅などの公営住宅を借りるのが一般的でした。

最近では、地域優良賃貸住宅(高齢者を対象としたサービス付き型)が高齢者福祉の面で期待されていますが、自治体によっては供給が滞っているところもあります。

うまく公的な福祉制度を利用できればいいのですが、そうでは無い場合には、結局、「連帯保証人の確保」と「家賃を支払い続ける経済力」という2つのハードルが常に出てくることになります。

連帯保証人になってもらって人に迷惑をかけたく無いという人や頼れる人がいないという人、定年退職後に安定した収入を見込めないという人は、できれば、早い段階で小さくてもいいので持ち家を買うことをおすすめします。

小さな狭小地でも設計次第では、快適な家を建てることができます。大手のハウスメーカーであれば設計力・提案力があるので、一度いくつかのハウスメーカーに相談してみるのもありです。

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予算に応じてローコストハウスメーカーを選ぶというのも賢い選択肢の1つです。

持ち家と言っても、安い予算で建てることも十分可能ですので、お金のことを心配する前に、まずは相談してみることが大切です。